GWがやってきました!
子どもたちはテンションMAX、大人は財布の中身を心配しつつ「どこ行こうか?」と頭を抱えるシーズンです。
今回はそんなファミリーに向けて、**東海環状自動車道沿いの“食べて遊べる穴場スポット”**を大公開!
しかも、混雑はそこそこで、楽しさはMAX。
リンクもバッチリつけてますので、そのまま予約や地図チェックもOKです。
1. フラワーパーク江南(愛知県江南市)
インスタ映え×花より団子×親は芝生でゆったり🎵
GWの渋滞と行列を避けて、静かな癒しを求めるファミリーには【フラワーパーク江南】がイチオシ!江南ICから約5分、駐車場も比較的空いてて◎。
四季折々の花々に囲まれながら、おしゃれカフェで花モチーフのスイーツをパクリ。「花より団子」の精神、ここに極まれり。
広〜い芝生広場と遊具があり、子どもたちは永遠に走り続けます(バッテリー切れるのは親の方)。お弁当持参でもよし、園内カフェでもよし!
2.アクア・トトぎふ(岐阜県各務原市)
魚まみれ×タッチプールでぬるぬる×水族館なのに本物の川みたい!
世界最大級の淡水魚専門水族館、それが【アクア・トトぎふ】!各務原ICから車で15分と、アクセスも良好。
「水族館で勉強なんて…」と思うかもしれませんが、子どもたちは大興奮。ナマズの顔面に釘付け、タッチプールでぬるぬる体験と、普段触れない川の生き物にテンション爆上がり。
大人はその横で「うわ、意外と可愛い…」とナマズに恋しそうになります。
3.土岐プレミアム・アウトレット(岐阜県土岐市)
親は買い物×子はソフトクリームに全集中×パパは財布が空っぽに笑
GWにアウトレット?混んでる?いいえ、朝イチに行けば快適!
土岐南多治見ICすぐの【土岐プレミアム・アウトレット】は、子どもが遊べるプレイエリアあり、大人はブランド物をお得にゲット!家族それぞれの“幸せポイント”が詰まっています。
そして何より、フードコートが優秀。
ピザ、ラーメン、ステーキ、お子様ランチも充実。財布の紐は緩むが胃袋は満たされる。これぞGW。
4.名古屋市科学館(愛知県名古屋市)
子どもの「なぜ?」地獄×親はうろたえる×プラネタリウムで寝そう
「なんで空は青いの?」
「重力ってなに?」
「宇宙人いると思う?」
…答えられない質問責めに困っている親の皆さん、名古屋市科学館へGO!東海環状道・名古屋西ICから約30分でアクセス可能。
巨大な球体プラネタリウムで星空を見ながらウトウト(※お子さまの視線注意)、科学展示では「触って学べる」体験が満載です。
親が説明できないことは、科学館にまかせてOK!
5.リトルワールド(愛知県犬山市)
世界一周×食べ歩き×パスポートなしの異文化体験
GWに海外旅行?…高い!混む!無理!
ということで【リトルワールド】へ行きましょう。犬山ICから車で約20分、ここでは1日で世界一周ができるんです。しかもパスポート不要!
世界各国の建物、衣装、そしてその国の料理まで食べられるのが魅力。インドのカレーに、ドイツのソーセージ、フランスのクレープ…子どもは「地球って美味しい」と思うでしょう。
まとめ
GWは、東海環状道で「食べて遊んで満腹&爆睡」!
GWの子連れ旅行、成功の鍵は「食べて、遊んで、寝る」です。
今回紹介したスポットはどこも、車で行きやすく、混雑を避けながら楽しめる穴場ばかり!
どうせ行くなら、子どもも大人も「楽しかった〜!」と叫びながら寝落ちするくらい、満喫しましょう。
今年のGW、家族の「最高だった!」を引き出す旅に、ぜひこの記事を役立ててくださいね!
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